
「カネマツ、カフェラバーソウルの店主ムッシュが来ていない。」
これは12月27日、絵馬プロリーダー宮本氏の朝のツイートです。
朝はいつも早いはずのムッシュが、今日はどうしたんだろう。
カネマツに到着し、ようやくその理由がわかりました。
今日は絵馬を武井神社に運ぶ日。
人力による運搬。
ムッシュはみんなの足下がすべらないよう、およそ100mある武井神社までの道に、早朝ひとり塩カルを撒いてくれてくれていたのでした。
(塩カルとは塩化カルシウムの略称。水溶液の凝固点が低くなる。この性質を利用し雪国では積雪や凍結などで路面が危険な状態にならないよう、雪の日は路面に散布する。)

梱包材で大切に巻かれる絵馬。
準備は着々と進んでいきます。

ムッシュの塩カルと、善光寺門前の人たちの協力により、無事武井神社に到着することができました。

到着後は絵馬奉納にむけ、絵馬に白幕をかけるなど奉納日当日の用意をします。

しばらく絵馬の前を離れられない絵馬師OZさん。
いろいろな想いが駆け巡ります。

カネマツに戻ってから絵馬の置いてあった部分を丹念に掃除するOZさん。
12月30日朝10時。絵馬奉納日はもうすぐです。
記:セッキー

12月26日、カネマツの外は一面の雪。
そんな中、朝から絵馬師OZさんによる名入れが始まりました。
白い息が漏れる氷点下のカネマツホール。
かじかむ手で丹念にテープを止め水平をとるOZさん。
奉納者、そして絵馬制作関係者の名前が入りはじめました。

現在夕方5時をまわりました。
名入れはまだ終わりません。
寒い中、それも今年一番の寒さじゃないかという中、黙々と頑張っているOZさんの姿に涙が溢れそうになります。
絵馬から得たもの。
それは絵馬そのものだけではありません。
雪はまだまだ降り続いています。
記:セッキー

イタズラシリーズ第2段。
夕方、絵馬プロ代表宮本氏がうちの事務所へやってきました。
はにかみながら、もぞもぞと懐を探る。
クリスマスプレゼントか?と思いきや、差し出したのはUSBメモリ(それも「オトナの…」)。
このUSBメモリは絵馬の裏側に仕込むタイムカプセルのようなもので、100年後やその先の未来へのメッセージツールです。
絵馬プロスタートから完成までの写真やブログ、未来への一言、フライヤー、フリーペーパーなど、絵馬制作に関する記録を入れます。
未来にこのUSBメモリが開くか開かないかはわかりませんが、どちらにせよそれもまた一興です
未来の人たちが「USBとは一体なんぞや…」と困っている風景がちょっとだけ目に浮かび、絵馬プロスタッフ一同ニヤニヤです。
記:セッキー
明日12/20予定通り絵馬の絵を描く作業が終了します!
半年間、本当にOZさんお疲れ様でした!
そしてありがとうございます!
チラシには12/31日に奉納と書いてありますが、
12/30日午前10〜武井神社にて奉納式を行います!
是非足を運んでください!
引き続きご寄付もお待ちしております!

カネマツのホールが なにやら騒がしい─。
今日はフリーペーパー「KANEMATSU」の撮影日。
フリーペーパー「KANEMATSU」は、シェアオフィスカネマツで出会ったステキな人を紹介するメディア。
記念すべき第一号を飾るのは、絵馬プロジェクトの核になる人物で、カネマツにも縁の深いアーティストのOZさん。
表紙撮影を快く引き受けてくれたのは、長野でもトップクラスのカメラマンである大井川さん。
二人ともとても明るく人柄の良い性格。
しかもカメラマンの大井川さんは人を和ませる術を持ったスーパーカメラマン。
場の空気も暖かく、撮影は終始和やかに進みました。

100を超えるカットを撮っていただき、最終カメラチェック。
被写体(OZさん)、カメラマン(大井川さん)共に一流なので、写真はハッとさせる出来映えでした。
アーティストさんとカメラマンさんが一つになった作品。
絵馬プロを取り上げたフリーペーパー「KANEMATSU」は2012年の年始発刊。
お二人とも本当にありがとうございました☆
記:セッキー